Performance Testing Extensions
Unity Test Runner でパフォーマンス計測を行いたいときは
Performance Testing Extensions を入れる。
Packages/manifest.json に以下を追記。
{ "dependencies": { "com.unity.test-framework.performance": "2.8.0-preview" } }
PackageManager にないため、毎回調べているのでメモっておく。
Google AdMob のアカウントが無効になりましたw
だれにも広告を見てもらえないまま半年以上が経過したため
ついに AdMob のアカウントが無効になってしまいました。
すると画像のような画面がログイン後に表示されるようになります。
OpenUPM を使ってパッケージをインストールする
Project Settings の Package Manager で以下のように設定します。
この例では VContainer、UniTask、MessagePipe を指定しました。
URL:
https://package.openupm.com
Scope(s):
jp.hadashikick.vcontainer com.cysharp.unitask com.cysharp.messagepipe
すると Package Manager の My Registries に各パッケージが表示され、
インストール可能になります。
日記を分けました
だらだらと書いていた制作日記は別のクローズドな場所に移動しました。
このブログはまとまったことだけを書いていこうと思います。
ブログ再開
久しくブログを更新していませんでしたが、
ゲームを作る気になったので個人制作を再開しました。
またエターナルになるかもしれませんが、
日々学んだことや気づいたことがあったら書いていきたいと思います。
firebase deploy でエラーが起こる
結論としては
firebase logout
firebase login
いったんログアウトしてから
再度ログインするとなおりました。
経緯としましては
Google AdMob でずっと
「承認済みの app-ads.txt クエリはまだありません」となっており
警告っぽい表示が出ていました。
今まで無視していましたが、
AdMob が示すコードを app-ads.txt にコピペして
app-ads.txt をデベロッパーウェブサイトに置いておくだけで良いようなので
重い腰をあげてファイルを deploy することにしました。
久しぶりに firebase にログインして
firebase deploy を行おうとすると何やらエラーが出てしまい
ファイルの更新が出来ませんでした。
ググってみると
ログインしているのに firebase init でエラーが起こっている人がいて
その方が再度ログインで問題を解決されていたので
私も試したところうまくいきました。
「マスクを着けよう」バージョンアップ
「マスクを着けよう」の ver.1.2.0 を公開しました。
新機能
・注射器(ワクチン)を拾うと制限時間が +30 秒されます
あとは GoogleAdMob のバージョンを 5.4 に変更しました。
今まで頻繁にクラッシュしていましたが
かなり安定するようになったと思います。
点線が今までのバージョンのクラッシュ数で、
実線が新バージョンのクラッシュ数(今のところゼロ)です。
制作者の私が言うのもあれですが
こんなクソゲーでもゲームタイトルのおかげで
全世界で常時 20 人程度がインストールしてくださっています。
安定性の向上と、ワクチン機能の追加で
ユーザー数が増えるかどうかをチェックしていきたいと思います。